【出店レポート】さいたまコーヒーフェスティバルに初出店|南米専門EL ORIGENが感じた可能性
2026年2月21日に開催された「さいたまコーヒーフェスティバル」に、EL ORIGENとして初出店させていただきました。
事前の告知はブログ上でできておりませんでしたが、本記事ではさいたまコーヒーフェスティバル出店のご報告と、現地で感じたこと、そして南米コーヒーの可能性についてお伝えいたします。
さいたまで開催されるコーヒー専門イベントに参加できたことは、私たちにとって大きな学びと気づきの機会となりました。
さいたまコーヒーフェスティバルとは?

さいたまコーヒーフェスティバルは、県内外のロースターやコーヒー関連事業者が集まる、コーヒー専門のイベントです。
スペシャルティコーヒーを中心に、抽出方法や焙煎の個性、各店舗の世界観を直接体験できる場として、多くのコーヒーファンが来場されていました。
約15店舗が出店し、それぞれが個性あるコーヒーを提供する中、EL ORIGENも南米専門という立ち位置で参加させていただきました。
EL ORIGENとして初のコーヒーフェス出店
これまでマルシェやポップアップ出店の経験はありましたが、純粋なコーヒー特化イベントへの出店は今回が初めてでした。
南米産スペシャルティコーヒーに特化する私たちのコンセプトが、コーヒー感度の高い来場者の皆さまにどのように受け止めていただけるのか。
期待と緊張が入り混じる中での挑戦でした。

会場で特に印象的だった一杯
今回のさいたまコーヒーフェスティバルでは、いくつかの南米マイクロロットをご紹介させていただきました。
その中でも、特に多くの方が関心を寄せてくださったのが、ペルー・サンタモニカ農園のゲイシャでした。
華やかなフローラルアロマと、透明感のある酸。
甘さと余韻のバランスが美しく、非常にクリーンな印象。
「ペルーでここまで繊細な味わいが出るのですね」
「南米の印象が変わりました」
そのようなお声をいただくたびに、南米コーヒーの可能性を強く実感しました。
現在、イベントでご紹介したロットはオンラインでもご案内しております。

サンタモニカ農園ゲイシャの特徴
ペルー北部の高標高エリアに位置するサンタモニカ農園。
丁寧な収穫と精製工程によって生み出されるこのゲイシャは、
・繊細なジャスミンのような香り
・明るく澄んだシトラスの酸
・シルクのように滑らかな口当たり
が特徴です。
派手さではなく、「美しさ」で記憶に残る一杯。
さいたまコーヒーフェスティバルという場で、多くの方に南米コーヒーの魅力を再発見していただけたことは、大きな喜びでした。
数量に限りはございますが、現在もオンラインでご案内しております。
コーヒーフェス出店で学んだこと
さいたまコーヒーフェスティバルに出店して感じたのは、「準備の質が体験の質を決める」ということでした。
・抽出動線の設計
・商品説明の簡潔化
・ブランドの世界観統一
・ストーリーの伝え方
コーヒーフェス出店は単なる販売の場ではなく、ブランドの思想を直接届けるプレゼンテーションの場です。
味わいと同時に、その背景にある生産者や土地の物語も求められていることを強く感じました。
まだ弊社の完成度は低いと感じた上で、一層の改善の余地が見えたことも大きな学びとなりました。
弊社の想い、農家さんの想い、南米の大地の味わいをより多くの方にダイレクトに届けられる設計を追求し続けます。
南米コーヒーの可能性
EL ORIGENは、南米産スペシャルティコーヒーに特化しています。
ペルー、ブラジル、ボリビアを中心に、マイクロロット・ナノロットの希少な生豆を扱い、生産者との直接的なつながりを大切にしています。
今回のさいたまコーヒーフェスティバルを通じて、
「南米ってここまでクリーンなんですね」
「ペルーのゲイシャは初体験でした」
という声を数多くいただきました。
まだ十分に知られていない南米コーヒーの魅力。
だからこそ、届ける意義があると改めて感じています。
さいたまでコーヒー文化が広がる意味
さいたまは東京の隣に位置しながら、独自のカルチャーと熱量を持つ地域です。
そのさいたまで開催されたコーヒー専門イベントに参加できたことは、私たちにとって大きな財産となりました。
地域でコーヒー文化が育っていく過程に、少しでも関わることができたのであれば幸いです。
まとめ|さいたまコーヒーフェスティバル出店を通して
初出店ながら、多くの学びと出会いに恵まれたさいたまコーヒーフェスティバル。
会場でお届けした一杯が、皆さまの日常にも続いていくことを願っています。
もし当日お飲みいただいた味わいを、改めてご自宅でゆっくりと楽しみたい方は、こちらもご覧ください。
南米の可能性を、これからも丁寧に届けてまいります。
